2008年02月

現場の声。先輩の声。

今日の朝8時半に素敵な寝不足で目覚めて登校し。3限のチャイ語テストも乗り切り!4限の授業で、読書をしていたところ!重要なお知らせが!

うちの大学のOBの方で、国境なき医師団として働かれている先生がたまたま来沖されていて、なんと、お話をきかせてもらえるということです!。
こんなに望んでいたものはないでしょう。
実際に国境なき医師団として働かれていた先生と、直接お会いして、生の声を聞ける。こんなに恵まれた環境に巡り合えている自分はなんて幸せ者かと痛感しました。

授業が終わるとすぐさま集合場所へ。ほかのことなんかに目もくれず。

今日来てくださった先生は、卒業後麻酔科へ進み、さらにERも経験し4年目で国境なき医師団として、ミャンマーへ、マラリア特別クリニックを作ろうというプロジェクトに参加されたようです。
ミャンマーは当時、20年近くのゲリラ戦によりタイへ向かったが帰ってこれなくなった難民が多く、この難民キャンプを中心にプロジェクトを進めたみたいです。
ミャンマーのフィールドには全部で100人ぐらいのスタッフがいて、小屋のような施設を各地につくり、水、バッテリー、薬の供給などもやっていたそうです。
前半は移動診療を行っていたが、後に、セキュリティーやマネージメントを中心にした活動になるといわれてました。他にも、スタッフの教育なども。
政治的に中立の立場をもつ国境なき医師団のため、組織への交渉というのも非常に大切なことであり、状況が悪くなれば時には現場へもいけなくなってしまう。

ミャンマーの任期も終わり、日本に帰国してくると、これが日本の特色なのか、働く場所がない。1度海外に出てしまうと、帰ってくる場所がないというのが今の日本の医療現場。

先生は、老人病院勤務や、大阪で野宿者サポートプロジェクトや、地域医療活性化のための活動をされていたみたいです。実際日本も医者足りてないし。
いつでも、また国境なき医師団として海外へ行ってもいいという契約だったのに、いざ行こうとすると、周りの反応はそんなに良くない。理解はあまりされない。実際に日本も医師不足やけど、これはかなり日本的考えみたいですね。

その後ナイジェリアでのミッション、スリランカでのミッション、そして、イラクでのミッションへと出向き今現在はオランダの欧立熱帯研究所で国際保健について学ばれているそうです。

先生の話には印象にのこることがたくさんあり、また、国際協力に興味があるといいながらも、自分はまだまだ知識不足だということがとてもわかりました。今日直接話を聞けて、また一歩将来像に近づけた気がします。

まず、麻酔科医として、世界においてもpain clinic,マネージメントというのはかなり重要ということがわかりました。緩和ケア。確かに、人間にとって痛み、とは生きていく上で精神的に支障をきたすもっともな原因の1つであると思う。麻酔科医のできることってあまり分かっていなかったけど、こうしてとても重要なことができるのだとわかりました。

それから、海外で医療をする上で、やはり小児科医は大切であるということ。臨床では、触って、聞いて診察することが大事だということ。
これは山本先生もいってたし、本にも書いてあった。機械に頼ってはいけない。人間の医者としての感覚を磨かなければいけません。

そして、最も印象に残った言葉、

「言語外のコミュニケーション能力」

確かに。これは大切です。もはやこれは海外のみならずまず一人の医者として欠けてはいけないものですね。患者の思いを汲みとる。でも実はものすごく難しい作業です。しかも人に教わって身につくものではないし。とにかく、たくさんの人と接することによって少しずつ身につけていくものなのでしょう。出会ったひとの数だけ人間は大きくなれる。そんな気がします。そのためには人と会うことをやめてはいけない。自分からどんどん積極的にかかわりをもっていった方がいいと非常に感じました。
もちろん言語能力も必要です。今1年の身である自分にとって出来ることといえば、言語能力を伸ばすこと。今しかないでしょ。あと、社会勉強です。旅行をして。いろんな世界を見たいと思った。見たいと思う。自分の目で。しっかりと、それで、いっぱい感じて考える。答えはでなくとも、知的好奇心はとめてはいけない。

あと、ヨーロッパの熱帯医学、国際協力への考え方について。
現在先生が留学されているオランダには、欧立熱帯研究所があったり、さらに、国際保健、外科、産婦人科の3つのコースがあり、このどれかを修了すれば、オランダのNGOとしてアフリカに派遣されるというシステムがあるらしいです。
またヨーロッパ各国はだいたい熱帯医学研究所を持っていて、この理由が、植民地を持っていたこと。
そういう関連性があることを初めて知りました。世界史的にも、侵略戦争を行いアジア諸国、熱帯地域を植民地化したという事実。今でも、気づかないかもしれないけど、実は関連した状態で残っているということ。知識のつながりを感じました。

先生の話は本当に刺激的で、将来について、さらに深く考えるきっかけになりました。先生が言われていた、ミャンマーから帰ってくるときは泣いていていたね。という言葉。自分が行っても状況はひどくなるばかり。1人の医師としての限界をみることになるのか。ここでも、本当に意味のある国際協力、持続可能な援助について考えさせられた。自己満足になってはいないか。自分がいったい何をしたいのか、なぜしたいのか。自問自答を繰り返しながらこれからの生活を送っていこうと思います。

私としては、救命救急医として働きたいというビジョンが最近強く(悩む部分もあるけど)そして、外科的なことを専門として。でも結局海外にでるなら、何でも出来なくてはいけない。半端な知識量ではいけない。目の前にいる1人でも多くの人を救うためには、勉強しようと思います。

また、国境なき医師団だけでなく、世界の医療団、国際赤十字。もっといろいろな形を見なければ。もともとは1つであった団体も、規模が大きくなれば。考え方の違いm出てくる。山本先生が言っていたみたいにね。

話がまとまりませんね。
将来像に関することはこれから、またどんどん悩んでいくと思います。
結婚とか、自分の私生活についてもね。女医って、難しいかな。ましてや海外志向。これは理解ある人に。

出会ってると思ってるけど。

林先生。本当にありがとうございました。

研修。5

春休みにラオス研修に行ってきます。

ラオスの病院見学や、農村の診療所などを訪問したり、去年交流した医学生にまた会いに行くというもの。

さて、今回の研修の目的なんですが。
今、少し足踏みしている感じです。個人的に。

ラオスは確かに生活水準や、医療水準は低い。けれど、国際協力を必要としているようには思えない。というか、国際協力を盛んに行っているという事実があまりない。
去年、カンボジアに行ったことにより、内戦の被害がまだ色濃く残っている、ごみ山、売春、、、そんな国を見ているから、そのギャップにぶちあたってるのかもしれない。

ラオスの人々は、植民地となりながらも、焦らず温厚な性格で、今まで生きてきた。
ラオスの人々は幸せそうに見える。
ただし、農村の医療状況や、子供の死亡率は高い。予防可能な感染症や下痢で命を落とす子供の割合はやはり多い。ここは、カンボジア、いや、アジアの中の国と同じ子だと思う。日本は特別であるとして。
それでも国際NGOが手をあまり出さない。世界的にラオスはあまり注目されていないのか。そこまで、ひどくないのか。社会主義国家であることが何か関係しているのか。
そうしたら国際NGOの派遣の基準というものは何なのか。

緊急援助を必要とする地域は世界中にたくさんある。ダルフール。もはや、医療、教育の支援というか、山本先生が言っていたように、
紛争を止めなければいけない。
その原因を作っているのが人間だからね。地球温暖化は、思いもよらぬところで影響がでる。
でも、そうと知ってても、寒ければ暖房をつけるし、電気も使う、それが人間。

でもさ。もう少し、地球のために動いてみよう。本当はみんな幸せに暮らしたいんだし。
ほんとうにそうなのかな。みんなが幸せになんて、奇麗事にすぎないのか。

私は医者になる。
そう、自分の夢をかなえられる。そのための勉強もできる。
でも、せっかく与えられた機会を無駄にはしてないか。
やるべきことはたくさんある。
知りたいこともたくさんある。
不自由なんてないはずだ、
でもよう思えば思うほど心は不自由になる。
結局自分を縛っているのは、自分の中のステレオタイプ。

だからこそ、自由だなって思う人には惹かれる。
けど、実際そのひとも葛藤なんかに奔走されて、大きなお世話ですよ!
って感じかもね。

話が脱線してますが、
とにかく、ラオスに行って、みようと思うことは、ラオスの人たちは何を考えているのか。
そんなに深くまで見れるかな。
このことはやっぱり話さないといけないですね。


実際、今自分が何したいのか
わからない。
将来のことも。
また少し、道がかすんできてしまってる。
贅沢ものだからか?
何が足りない?

心がさみしいのか。
でも最近は自分から離れてしまう傾向がある。
だめな傾向。
でも必ず1度は通る。
また戻ってくるから、その時にちゃんと受け入れてくれたら。
その人は、本当に、大切。
甘いね。私は結局1人じゃ生きていけない。

一人は好きだけど、独りは嫌いなのです。
超めんどくさい性格かな。
でもプラス思考な面は負けないよ。


追。

今週もまたまた最後に素敵なご褒美がありました☆
研修の勉強会が終わったあと、残った作業をするために、大好きな隊長さんはうちに残ってました♪

それで、また。ご飯つくったり(?)、勝手に食べてたか。笑
そして、you tubeの素晴らしさを発見してしまった彼は。プロジェクターを使って大画面でクラシック鑑賞会!

なんて素敵なことでしょうか。というか、クラシックに詳しくてマジで尊敬する。うちは、好きですがまだまだ全然かなわない。でも、すっごい楽しかった。朝6時まで。5時間ぐらい??ひたすらクラシック、JAZZとか。これ弾けたらいいねとか、できるかな。とか、そんな会話。

なんて魅力的な人なんでしょう。そしてクラシック見てても全然飽きない。こんな素敵な時間はなかった。もう一人の先輩は退屈してチャットしちゃってたし・・・ごめんなさい。クラシックワールドに浸って、まじで幸せでした。

うちの中学生のころからの夢、クラシックコンサートデート。できるかもしれない。できて欲しいな。というか、気づいてほしい。

クラシック見終わったあとは。映画鑑賞会。耳をすませばです。でも、途中で寝ちゃった。
お約束通りお隣でね♪今日も相変わらず大接近でした。
本当に。自分の心臓の音聞こえてたし。笑。
自分の?
むこうにも伝わってるんじゃないかってくらい、大音量でしたよ。

一応、6時半ごろから、8時まで就寝。8時に起こしたけど、あと10分・・・って。笑。
うちも起きたくなかったよー!!!でもチャイ語のテスト勉強もしたかったしね。

もう一人の先輩が早く帰っちゃったので、しばらくお家に二人きりに。
居心地がいい。幸せすぎる。
朝、いってらっしゃい。で見送る、彼の後姿も大好きです。

幸福論3

あらためて聞くとよい歌です。

君が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです。

そうでしたね。確かに、最近忘れていたかも。
一緒にいるのが当たり前と思っているところもある。でも
そんなの全然正しくなくて、勝手な一方通行の思い込みなのでしょうか。

今日も、結局、一緒にいれなかった。
うちが、すこぉーし(かなり?)悲しくなったこともあなたは知らないでいる。
でも、それは当り前で、実際、うちが悲しかったことを悟られてはいけない!
大丈夫だよ!って
それでも
大丈夫だよ!ってね。
というか、恋愛なんかで落ち込むのやだし。
実際すぐに立ち直っちゃうしね。

あと何年かかるかわかんないけど、
ほかの友人の関係が壊れてしまったはなしとか聞くと
悲しくなる。
やっぱり、ずっと好きとかないのかなぁ。
付き合うって、必然と別れることを考えてしまうのか。

友達なら永遠だし。とか、言うけど、少しは、独占欲ってものをだしてもいいでしょう?
でも、キリがない。
キリがないんですよ。
手に入れたらどんどん欲しくなる。
それならいっそ手に入れない方が。。。なんて。
ってことにはならないしね。
あぁ〜もう難しいやぁ。

案外簡単なのかな。
いや、人間関係は難しい。
気持を表すのは難しいです。
100%理解することなんて不可能だし、同じ考えなんてあるわけがない。
自分を飛び出したとたんに、その思想は変化してしまってるから。
結局自分のことは完璧を人に押し付けちゃいけない。

80%もわかってもらったら上出来だね。
というか、わからないって言われるほうが理にかなってる。
わかられてたまるか!!

今現在の状況を
当たり前と思ってはいけない。

ずっと言われつづけてきたけど。
このことすら実行するのは難しい。

脱線3

知ってた?金曜日の夕方は、週末いつでも来ていいように洗面所まで掃除していること。

知ってた?背中から伝わるぬくもりが、ドキドキと安心感のどちらも生んでいること。

今日は、終わってしまったけど、さっきまでの時間は、世界中のだれよりも幸せだった。
ぜいたくすぎてもったいないくらい。贅沢者はわがままになる。
それは駄目だ。感謝しないとね。ありがとう。

やっぱり人間が大好きです。

でもその中で、先輩のことは特別好きなのであって。好きでいて当たり前だとは思わないでほしい。
日本語がおかしい。。。。
とにかく、うちの気持ちがそれで、当たり前って思われるのは悔しいかもしれない。
いや、悔しい。
全然あたりまえじゃないし。

人を好きになることは、自分も幸せな気持ちになれるから、世界にとっていいこと。
今目の前の現状に満足。それでいいのか!?高みを目指せ!

とはいうけれど、
今日はよくわからない。

というか!いったい何を考えているのか全然わかりません!!
言葉にしなきゃ伝わらないけど。
うまい言葉が見つからない。
そんな歯がゆさをまだまだ持ち続けなければ。

それでも、最後の最後まで、好きでいれるのは、私だってことに気付いてほしいな。
そのためには、もっと遊ばなきゃ、心を磨こう。
まだ出来るはず。
まだ出来るはず。

NEWTON読もう〜!!

あ、ちなみに今日は漁港でちょっと早めの豆まきしました。
強風、極寒の中、背中合わせで、さりげなく風よけになってくれた。
と信じてるけど。
あったかかった。
幸せだった。

いっそこのまま
時間が止まればいい。
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