今日はなんだか受け取るものが多かった。

とある大学生の生きた証の本と出会った。
それは私の友達の話。

2年前に死んでたなんて知りもしなかった。
出会いは1年の時の離島ビーチクリーン。彼とは同じ班だった。
初対面でも気に掛けてくれてさすがリーダーだなと思った。

ぱっと見てこの人は明るい人でエネルギーを作り出す人だと思った。
なんだか波長が合う気がした。

たった1度の出会いだったけど、なぜかそれっきりではなかった。てっきり卒業して二度と会うことはないだろうと思ってたけど、2年前の夏たまたま生協で会っていた。

「久しぶり!元気?なんでー卒業じゃないの??」
「留学してたんだ!今まだ学生してる!」

これが2回目の会話。でもすごい覚えていた。なんだか、ビーチクリーンで出会った子は何人もいるはずなのに、
なぜか彼はすんなり再会してしまった。
他の子は2回目あっても挨拶しようか迷うくらいだったかと思う。


でも彼は違ったなー。なぜなのだろうか。
そして、それから出会うことはなかったけど、実際またなんとなく会う気はしていた。
facebookやってないわけないだろうと思って検索してみても見つけられなかった。まあ苗字忘れたからしょうがないかって。なんかひっかかってたけど。

そのひっかっかりが今日取れてしまった。
彼は2年前にこの世からいなくなっていた。そんなことってあるのか?
そしたらまた急に最後に会った瞬間を思い出した。私の記憶では相変わらず笑っていて。
無意識にも話しかけてしまう。そんな人だ。そうだ、あの時も、「自分のこと覚えてるかな・・・?」って思う暇もな話しかけていた。
そんな不思議な雰囲気をもった人だった。明るくてエネルギーあふれていて。
今日の今日まで彼は生きていると思っていた。けど違ったのか。

彼の人生が本になっているらしい。私は彼のことを何も知らない。でも何も知らないまま終わってはいけない気がした。そして、猛烈に元気が出そうな気がする。彼の生きざまを知れば、頑張れる気がする。そんな人ってなかなかいないんだろうなー。これは一種の恋なのだろうか?

今日の出来事は別れなのだろうか?出会いなのだろうか?正直わからない。
寂しいけれど、なんだかよくわからない。不思議な気持ち。

そにかく知りたい。読みたい。彼の人生を知りたい。そして私も頑張りたい。
死ぬってどういうことだろう。
あんなに当たり前に生きていると思ったのに。こんな事実があったとは。

私は今何を考えて、どう行動したらいいのだろうか。
伊橋君もどう悩んでいるだろうか。
彼の本を読んだらまた何かかわるかな?

出会いを大切にしなければ。
みんなものすごく悩んでるし、前に進みたいけど定まらない未来に不安を持ちながら毎日を過ごしてる。
すんなり進めないけど。最終的に幸せになりたい。幸せにしたい。

明日はまた一つ何か変化があるだろうか。明後日も、、、、、
来週にはどうなってるか。変わるのを待つか、変えられるものは変えたい。

私には一緒に幸せになりたい人がいる。
やっぱりそういうところに落ち着く。
あーーーだいちゃん。もう1度会ってみたいものです。あなたみたいな魅力たっぷりの人間になりたいです。
輝きたいです。本読むの楽しみだなあ。

今日は受け取ることがいっぱいだった。
それでもやっぱり大切で必要な出会いだったな。すべてが。