今日の朝、沖縄では珍しく地震で目覚めました。
震度2・・・・もっとゆれたと思ったけど。というか、昨日5時に寝てもう少し寝るつもりだったのに、8時20分に起きてしまった。うちの部屋、地震起こると風鈴がゆれるようになってたらしいです。なんとも悲しい音が鳴り続けていました。

地震についての情報を見ようと、眠気眼でテレビをつけたら、NHKで石巻市の医療ドキュメンタリーをやっていた。
石巻赤十字病院の救急医療50日、、、について。結局二度寝するタイミングを失ってしまった。

なんか、早く医者にならなきゃって思った。のがまず最初の感想。
50日間で、搬送された人々は敗血症であったり、肺炎の悪化であったり。。
高齢者が、悪環境の避難所生活からの肺炎悪化で救急来院、即日入院。けど、症状が良くなったらすぐに病院を出なければならない。1週間後には退院。けど、戻る場所は同じ避難場所。
それが現実なのかぁぁぁぁ。

破傷風の患者さんもいた。jack lowが見られていた。あぁ。破傷風ってこれほど医療現場ではまず考えなきゃいけないんだ。再確認。この人は結局石巻では見られないことになり、埼玉県でヘリで搬送。そのあと大雪。
環境が悪すぎる。その中でも、必死に奮闘する石巻赤十字病院の先生たちがかっこよかった。
けど、この50日で病院で亡くなった人は200人を超える。この200人は日常生活の200人とは意味が違うんだろうな。
なんだか、とても悲しくなってしまった。
そして、こんな状況をみて、頑張らなきゃと思う自分もなんだか少し嫌だった。

けど、私は医学部にきたんだ。勉強することは第1にやること。医学の勉強あってこその他の勉強なのだ。
でも、今は国試の勉強が必要なのか??いや、ポリクリでどれだけ多くのことを学ぶかが重要だ。
今やるべきことはそれしかない。
座学の4年生までは暗記だったかもしれない。けど、これからは違う。ポリクリは違う。実際に医療行為はしないけど、経験の学びになる。そりゃぁ一生懸命にならないと。今までとはわけが違う。頑張ろう。

と、8時15分〜9時のドキュメンタリーをみて、思った。
この番組は実際救急現場で働く先生の話。小林先生かっこよかったなぁ。
と思いながら、睡眠時間確保しようと思ったら、、、、、
9時からまた医療ドキュメンタリーが始まった・・・・・もう目が覚めてしまったよ。

まぁ、いい機会。これを見逃さなくて良かった。
9時からのは、医療救護班を組織する側のドキュメンタリー。またまた石巻赤十字病院の話。
外科部長の石井先生を中心とした内容。
本来は市役所がするべき(らしい)避難所の被災者の状態の把握。これを医師が始める。ここから、はじめなきゃいけないようだった。全国から集まった医師たちをどう取りまとめるか。リーダーになること。
それが大切だった。
リーダー力を養うのは熱医研でできる!! リーダーになるには時に鬼にならなきゃいけない。
石井先生からは、こちらが緊張するオーラが出ていた。まるで、熱医研の大御所の先生方と話している時のような感じ。この感覚かあ。救急の小林先生からは感じられなかった。
目指すべきさらに上はここなのか??時間と経験が必要そうだが。そういう道の流れがわかった。

頑張ろう。結果的に、今できることが将来役に立つことは間違いないような気がした。今頑張ることは大いに意味があることなんだと再確認。

あぁ地震で目覚めてこの番組みれたことは皮肉だが良かった。
というか、こんな時間じゃなく夜に放送してくれたらいいのに。医学生見るべきでしょ。
再放送しないかな。したほうがいい。というか、録画できれば良かったのに〜〜〜〜〜。

再放送ないかチェックしとこう。伊橋君にも見てほしい。というか、みたいだろうしなぁ。
組織をどう動かすか。討論も出来るようにならないと。
黙ってちゃ何も始まらない!!!

もう、寝るタイミングを完全に失った!というかめが覚めた。
今日を始めよう。今日は部会行こう。

大切に時間を使おう。休日はあと3日・・・・・