なんだか無性に悲しいのです。秋のせいかしら?
急に寒くなったから?

いや、あの言葉がきいている。
「何でも笑えばいいと思ってるでしょ」

おっしゃる通りです。というか、私。笑いたくないときはちゃんと笑えないから。それ以外に笑っているのは、完全に無意識でした。

でも、無意識に自分を防御していたのかもしれない。
それ、気に入らなかったのかな?
なんだか、気になって気になって、何度も考えるし。思い出してしまう。

いつも幸せそうに生きているけど。それは、そうやっているからこそ、楽しくいれるわけで。
本当は不安なことだってたくさんある。
みんな私のこと好きかな?って、突然思ってしまう時がある。
私が必要としているくらいに、私を必要としてくれる人はいるのかな?
って一瞬頭をよぎる。一瞬だけだけどね。

それが、唯一の私のネガティブな時間。
でも、こんな時間も絶対人には見せたくない。

落ち込むのは一人でいい。というか、自分の気持ちなんて自分以外に直すことなんてできない。
誰かに話せるときはもう自分の中で解決策が見えている時か、全て終わった後。

途方に暮れている姿なんて、みっともなくて見せれない。
でも、誰かは私に見せてくれてもいい。というか、素直にそう言えることはそれで素晴らしいことだと思う。

何が、正しくて、何が間違っているか、とかでなくて、何が一番ふさわしいか。ということなのです。

私にふさわしいものって何かしら??

テスト前であることはずっと変わらない。これは、抜けれない今の現状。
でも皮膚科の勉強嫌いなんだな。

なんだか、じんましんのことは良いにしてもアトピーの方は。。いまだに、生足なんて出せないし。だから短パンははけてもレギンスなしでは生きられない。

頚部の後ろが荒れると、髪をあげることもできない。
「大丈夫?かゆそうだね」
って言われることが何よりも嫌だった。

隠すのに必死に生きていた(生きている?)私を誰かは知っているのかな??

はやく、春になればいいのに。でも春には別れが待っている。

大人になんかなりたくない。